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プロフィール
Author:あっきー
同人漫画、同人ゲーム、CGイラストなどの制作活動を行っています(*´ェ`*)
Twitterはこちら
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卒業からX年後・・・僕らは再び集う。
夢を叶えた9人の、輝くミライの物語。
今までありがとうという気持ちをこめて描いた
明るく前向きな気持ちになれる9人全員登場本です!
・・・というわけで、今回はいつもとちょっと方向性の違う
『当サークル初めての全年齢向け本』です。
サンプルに掲載した以上の性的な描写やシモネタはありません。
その点については賛否あるかな、とは思いますが
エロがなくなった分、いつもより ”さりげない百合っぽさ” は
強めになっているかな?
とは思います(*´ェ`*)
それと『僕ラブ11』は応募サークル多数のため抽選があったようですが
参加できることが決定しました。
当日は、今回も本文に入りきらなかった後書きを含む
オマケ漫画を新刊先着特典としてプレゼント予定です。
また、書店での予約も始まっていますので
僕ラブへの参加は難しいという方は、こちらもよろしくお願いします。
■メロンブックス様
■とらのあな様
それと、この本を描くに至った経緯は
準備号コピー本の方に書きましたが
その文章を追記として載せておこうと思います
↓
夢を叶えた9人の、輝くミライの物語。
今までありがとうという気持ちをこめて描いた
明るく前向きな気持ちになれる9人全員登場本です!
・・・というわけで、今回はいつもとちょっと方向性の違う
『当サークル初めての全年齢向け本』です。
サンプルに掲載した以上の性的な描写やシモネタはありません。
その点については賛否あるかな、とは思いますが
エロがなくなった分、いつもより ”さりげない百合っぽさ” は
強めになっているかな?
とは思います(*´ェ`*)
それと『僕ラブ11』は応募サークル多数のため抽選があったようですが
参加できることが決定しました。
当日は、今回も本文に入りきらなかった後書きを含む
オマケ漫画を新刊先着特典としてプレゼント予定です。
また、書店での予約も始まっていますので
僕ラブへの参加は難しいという方は、こちらもよろしくお願いします。
■メロンブックス様
■とらのあな様
それと、この本を描くに至った経緯は
準備号コピー本の方に書きましたが
その文章を追記として載せておこうと思います
↓
■追記・輝くミライへ準備号より■
12月の始め、そろそろ次の同人誌のプロットを書かなくてはと考えを巡らせていた。
次の新刊は3月…『バレンタイン』『ホワイトデー』
それとも、もう一度温泉ネタもいいかもしれない。
頭の中でいくつかの案が浮かぶものの
決定的に「これでいこう!」と思えるものが決まらない。
まだ何か、パズルのピースが足らないのかもしれない。
明日になれば良案が浮かぶかもしれない。
そんなことを考え日々を過ごしていた時、そのニュースは飛び込んできた。
『μ’s Fialライブ』
その可能性を、全く予想していなかったわけではなかった。
だが心のどこかで
「アニメが終わったからといって
CDのリリースやライブを終わらせる必要はないだろう」
「アイマスのように、ラブライブ10thのステージにもμ’sは立つだろう」
そう思っていた自分がいた。
だから、そのニュースに直面したとき、想像以上に心をかき乱された。
そして明け方近く、一気にこのプロットを書き上げた。
『輝くミライへ』
それは、これまで描いてきた同人誌とは全く異なるもので。
「もし全年齢向けの同人誌を描くとしたら~」と以前に考えていた
可愛らしいコメディ路線でもなかった。
μ’s解散から数年後、再び9人が出会う物語。
登場人物の年齢も服装も、髪型まで原作と変えて将来を描く。
とても挑戦的なプロットには仕上がったもの
「これを読みたいと言ってくれる人はいるのだろうか?」
という思いが強く、自分の中でなかなかGOサインが出なかった。
だが、しかし。
『成年向けサークル』として活動を始め
様々な作品のエロパロを描いていた自分が
かつて例がないくらいひとつの作品にハマったからこそ
『ラブライブ二次創作サークル』としてひとつのジャンルに腰を落ち着け
8冊ものオフ本を出すことが出来たわけで。
それならば、そんな今の自分だからこそ描ける、今でなければ描けない
「これが自分のラブライブ二次創作の集大成」
と胸を張って言えるものを描きたいという思いで
心を決めた。
12月の始め、そろそろ次の同人誌のプロットを書かなくてはと考えを巡らせていた。
次の新刊は3月…『バレンタイン』『ホワイトデー』
それとも、もう一度温泉ネタもいいかもしれない。
頭の中でいくつかの案が浮かぶものの
決定的に「これでいこう!」と思えるものが決まらない。
まだ何か、パズルのピースが足らないのかもしれない。
明日になれば良案が浮かぶかもしれない。
そんなことを考え日々を過ごしていた時、そのニュースは飛び込んできた。
『μ’s Fialライブ』
その可能性を、全く予想していなかったわけではなかった。
だが心のどこかで
「アニメが終わったからといって
CDのリリースやライブを終わらせる必要はないだろう」
「アイマスのように、ラブライブ10thのステージにもμ’sは立つだろう」
そう思っていた自分がいた。
だから、そのニュースに直面したとき、想像以上に心をかき乱された。
そして明け方近く、一気にこのプロットを書き上げた。
『輝くミライへ』
それは、これまで描いてきた同人誌とは全く異なるもので。
「もし全年齢向けの同人誌を描くとしたら~」と以前に考えていた
可愛らしいコメディ路線でもなかった。
μ’s解散から数年後、再び9人が出会う物語。
登場人物の年齢も服装も、髪型まで原作と変えて将来を描く。
とても挑戦的なプロットには仕上がったもの
「これを読みたいと言ってくれる人はいるのだろうか?」
という思いが強く、自分の中でなかなかGOサインが出なかった。
だが、しかし。
『成年向けサークル』として活動を始め
様々な作品のエロパロを描いていた自分が
かつて例がないくらいひとつの作品にハマったからこそ
『ラブライブ二次創作サークル』としてひとつのジャンルに腰を落ち着け
8冊ものオフ本を出すことが出来たわけで。
それならば、そんな今の自分だからこそ描ける、今でなければ描けない
「これが自分のラブライブ二次創作の集大成」
と胸を張って言えるものを描きたいという思いで
心を決めた。
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